レターズアルパック
Letters arpak250号(2025年3月号)今、こんな仕事をしています
景観特派員、始動!南知多町の景観の魅力を住民がお届けします
当社では南知多町の景観計画の策定支援を2年間にわたって実施させていただきました。この景観計画の策定の中で、地域住民と連携した景観まちづくりの取り組みとして、「景観特派員」による景観の魅力発信活動を提案させていただき、令和6年度からは景観計画の運用支援ということで「景観特派員講座」を実施しています。
当社では南知多町の景観計画の策定支援を2年間にわたって実施させていただきました。
この景観計画の策定の中で、地域住民と連携した景観まちづくりの取り組みとして、「景観特派員」による景観の魅力発信活動を提案させていただき、令和6年度からは景観計画の運用支援ということで「景観特派員講座」を実施しています。

プロカメラマンによるカメラ講座
限られた財政・人員の中で、景観まちづくりを進めていくにあたっては地域住民と連携するだけでなく担い手となっていただく必要があります。
そこで、町内外の南知多町を愛する市民のみなさまに、「景観特派員」として南知多町の美しい風景を写真やレポートで発信していただく活動をスタートさせました。今年度はプロカメラマンによる写真撮影講座とライティング講座を実施しました。

プロカメラマン:岩松晃一氏撮影
撮影技術と文章技術を獲得した特派員のみなさんによるこれからの発信活動が楽しみです。景観特派員による特派員レポートは3月の南知多町広報誌に掲載しています。ぜひご覧ください。
南知多町広報誌 (p4-7に掲載)
ソーシャル・イノベーティブデザイングループ 筈谷友紀子
250号(2025年3月号)の他記事
バックナンバーをみる
タグで検索