レターズアルパック

Letters arpak
   
249号(2025年1月号)新人紹介

新人紹介「人と街づくりと自分」


初めまして、今回ご縁があって、アルパックに入社いたしました総務部の水神です。生まれも育ちも、大阪の下町育ちで、日本一長い商店街がある天神橋筋商店街が地元になります。

 初めまして、今回ご縁があって、アルパックに入社いたしました総務部の水神です。生まれも育ちも、大阪の下町育ちで、日本一長い商店街がある天神橋筋商店街が地元になります。
 今の商店街は子どもの頃と違って昔の趣きはなくなってきていますが、それでも美味しく安い飲食店が多いので、よく食べ歩きしています。
 最近の趣味は、アウトドアです。二十代の頃は、よくやっていたので
すが、そこから二十年が(も?)、たった今友人と気が向いたらバーベキューをしたり、キャンプに行ったりしてます。自然に囲まれて、何も考えないようにしようと思いながら気づいたら何か考えこんでいるのにはまっているような気がしてます。
 前職は、文房具・雑貨メーカーで勤務しておりました。取り扱っている商材が、小学生向けの文房具が多く、鉛筆削りや筆箱、防犯ブザーやタイマーなどがあり、お子様がいらっしゃるご家庭であれば見たことがあるかも知れません。
 今回、転職にあたり、アルパックを知る中で、今まで子ども達が使用する商品に携わり、社会貢献できている感覚を持っていたのですが、ここであれば、もっと子ども達が活き活きと暮らせる街づくり、さらに今の若者、老人関係なく、皆が活き活きと暮らせ、様々な自分達のライフイベントを想像できるような街づくりを支えられる仕事ができるのではないかと思い、魅力を感じました。
そんな「アルパック」で働けることに今ワクワクしています。
 「アルパック」で高度な専門性を備えた方達と共に働きながら、刺激をもらい、アルパックのバックを支え、それが街づくり、地域づくりに貢献できるようになればという思いを持っています。
 これから「アルパック」も自身ももっと成長できるように頑張っていきます。よろしくお願い致します。

総務部 水神秀哉

249号(2025年1月号)の他記事

バックナンバーをみる

タグで検索

ページトップへ