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Letters arpakアルパック物故者追悼会、ОB・ОG交流会を開催
5月25日(土)、アルパック物故者の追悼会を天性寺(寺町三条上る)にて執り行い、アルパックOB・OGとの交流会を、ホテルオークラ(河原町御池)で開催しました。全体で50名ほどの参加でした。アルパックは、1967年に創業し、今日まで57年余り都市計画とまちづくりに取り組み、国や自治体の関係者、地域の諸団体、市民の方々のご支援、ご指導を得て今日に至りました。
5月25日(土)、アルパック物故者の追悼会を天性寺(寺町三条上る)にて執り行い、アルパックOB・OGとの交流会を、ホテルオークラ(河原町御池)で開催しました。全体で50名ほどの参加でした。
アルパックは、1967年に創業し、今日まで57年余り都市計画とまちづくりに取り組み、国や自治体の関係者、地域の諸団体、市民の方々のご支援、ご指導を得て今日に至りました。都市や地域に係る業務を通じて地域社会の発展と企業としての成長に努めてきました。このたびの追悼会は、アルパックとかかわりのあった方々のご努力に感謝し、物故者を追悼することを目的に開催しました。中塚一社長が弔辞を述べ、三輪泰司名誉会長がまとめの挨拶をしました。交流会は、食事とアルコールを交えて、和やかな交流と懇親を進めました。OB・OGの方々は、久しぶりの再会を喜び、アルパックの社員も歓談と交流の輪に入り、交流会を楽しみました。
1974年に入社した私は、京都事務所で一緒に仕事をさせていただいた、西村昌子、稲石勝之、松村久美秋、松島茂木、遠藤聡、大阪事務所時代の糸乘貞喜(事務所長)、藤原宜昭、堅田喜博、森脇宏(前社長)の各位を偲ぶ機会となりました。アルパックを退社して新たな環境の下で仕事をされている、池田毅、林孝昌、岡本祥浩、澤田英郎の方々と親しくお話をすることができました。たのしいひと時でした。
追悼会、交流会を通じて、有意義な取組みになったのではとの感想を持ちました。
実行委員長(相談役) 杉原五郎
246号(2024年7月号)の他記事
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