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224号(2020年11月)きんきょう&イベントのお知らせ

全社研修会を開催しました ~自分事としての中期ビジョン~


さる10月24日全社研修会を開催しました。例年は、京都、大阪、名古屋、東京、九州から所員が一堂に集まっていましたが、今年は、コロナ禍ということもあり、オンラインでの開催ということになりました。

 さる10月24日全社研修会を開催しました。
例年は、京都、大阪、名古屋、東京、九州から所員が一堂に集まっていましたが、今年は、コロナ禍ということもあり、オンラインでの開催ということになりました。
 全社研修会のテーマは「自分事としての中期ビジョン」です。
 午前は、民間から副市長公募プロジェクトを通じて、2017年から四條畷市副市長に就任された林有理氏から「民間出身ママ副市長が奮闘する事業・組織・人づくり」のタイトルでご講演をいただき、その後、意見交換を行いました。午後からは「アルパックの次の10年で私はどう行動するか」というお題で、オンラインワークショップに取り組みました。
 アルパックの中期ビジョンは、所員が参加型で作成することで、所員一人一人が自分事としてとらえ行動につなげていくことを重視しています。全社研修会を通じて、一人一人の「自分事」に少し近づいたものと思われます。

和田裕介:全社研修会実行委員

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