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217号(2019年9月号)新人紹介

一期一会


7月1日より、総務部に配属となりました近江篤と申します。この度、ご縁がありましてアルパックの一員となりました。
生まれも育ちも大阪で、前職では管理部門業務(人事総務業務/経理業務/システム業務等)を幅広く、約16年携わってきました。

 7月1日より、総務部に配属となりました近江篤と申します。この度、ご縁がありましてアルパックの一員となりました。
 生まれも育ちも大阪で、前職では管理部門業務(人事総務業務/経理業務/システム業務等)を幅広く、約16年携わってきました。
 私がアルパックに入所するきっかけは、アルパックスタッフの〝人柄〟です。採用面接を重ねるにつれ、アルパックの社風や人柄の良さに惹かれはじめ、自分自身が更に進化するための職場として、またキャリアを通じて得た経験や知識をアルパックに少しでも届けられたらなという気持ちが強くなり、入所を決意しました。 
 今までのキャリアを通じて、私が大切にしていることがあります。それは、「〝有難う〟の気持ちを常に忘れてはならない」とうことです。人は生きていれば誰もがあらゆる困難に遭遇するかと思われます。困難は〝ピンチ〟でもありますが、私はそれ以上に絶好の〝チャンス〟として認識するようにしております。
 何故なら、困難を乗り越えた先には自分自身を更に進化させる明るい未来が待っていると信じているからです。『困難が有る(難が有る)から〝有難う〟』と主観的に解釈しておりますが、自分自身の進化を止めない為にという意味で「〝有難う〟の気持ちを常に忘れてはならない」と考えております。
 アルパックのオールドルーキーとして常に初心を忘れず、これからの持続可能な地域づくりの貢献とアルパックの更なる発展の為に、様々な仕事に取組み挑戦していきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。

総務部 近江篤

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