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215号(2019年5月号)特集旅

旅×デジカメ×写真


旅の楽しみに「写真」を挙げる人は、多いのではないでしょうか。私も旅先にカメラは欠かせない方です。仕事に就いたばかりの20数年前は、給料の多くをカメラや大量のフィルム、「自宅暗室」でのプリント用の薬品等に費やし、いそいそとカメラ片手に出かけていました。

 旅の楽しみに「写真」を挙げる人は、多いのではないでしょうか。私も旅先にカメラは欠かせない方です。仕事に就いたばかりの20数年前は、給料の多くをカメラや大量のフィルム、「自宅暗室」でのプリント用の薬品等に費やし、いそいそとカメラ片手に出かけていました。

北九州市旦過市場

長崎県生月島


 時代は変わって、デジタルカメラが登場して以降、写真は「撮り放題」となり、現像・プリントしなくても画面で写真を楽しむことができるようになりました。おかげで現地調査さながら、旅に出た時もその癖が抜けず、バシャバシャと撮りまくることになってしまいます。
 旅は「非日常」を体験する機会でもありますが、旅先で撮る写真はそういったいつもの風景や身近なものの「違い」や「差」を感じ、記録する手段のひとつでもあるかと思います。
 たくさんの写真を撮影できるようになったことはカメラ好きにはうれしいことですが、旅先から帰って写真を見た時に、ブレブレの写真や何を考えて撮ったのか思い出せない写真があることも・・
 時代は変われども、基本に立ち返り、「違い」や「差」、「いいな」と思う気持ちや感じる心を大事に、旅や写真を楽しみたいものです。

小倉駅

地域再生デザイングループ 石井努

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