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213号(2019年1月号(新年号))きんきょう&イベントのお知らせ

マスター都市プランナーの職務


日本都市計画学会の推挙を受け、去る11月1日、都市計画コンサルタント協会から「マスター都市プランナー就任証」を頂きました。

 長年の経験で得てきた知恵を活かし、都市計画専門家のブランドと技術力を高めるための奉仕です。
 アルパック創業の翌68年6月、都市再開発法公布。この時代、都市計画法制と都市づくり事業が進み、急速に都市計画専門家が育ちました。71年10月、挑戦した吹田駅前市街地再開発事業の工事事務所開設、11月、京都駅南口市街地再開発計画JV事務所開き。吹田市・京都市当局と建設省都市局の連携を進めつつ、コンサルタントの職能団体を創ろうと、都市問題経営研究所の藤田邦昭さんらと奔走し、「協議会」に続き、1975年5月、都市計画コンサルタント協会創立に参画、理事選任。以来44年。世界と我が国の都市を巡る状況は大きく変容しています。
 キーワードは、市民自治の時代・グローバル時代。低経済成長時代そして激しい人口構造の変化に、課題は、まちづくりの基幹技術たる都市計画の進化、社会計画への深化でしょう。社会進歩は、常に良い面と良くない面が伴いますが、変わらないのは既存の枠を破ること。次の六項を心掛けたいと思います。
(1)国・地方行政機関との協働
(2)各国及び国際機関との交流
(3)経営基盤改善・経営者育成
(4)女性会員の育成・理事登用
(5)都市デザイン・様式の研究
(6)都市計画アーカイブ・殿堂
 2009年、杉原五郎会長が理事に選任。協会活動の継承とリードに期待します。

マスター都市プランナー就任証

名誉会長/三輪泰司

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