レターズアルパック
Letters arpak239号(2023年5月号)特集「空」
スカイブルー
アルパックのシンボル・カラーは、〝スカイブルー〟社長の「幡印―ハタジルシ」は〝スカイブルー〟本社エントランスでは、スカイブルーのスクリーンがお出迎え。
アルパックのシンボル・カラーは、〝スカイブルー〟社長の「幡印―ハタジルシ」は〝スカイブルー〟本社エントランスでは、スカイブルーのスクリーンがお出迎え。

本社エントランス
何故、スカイブルーなのか?明るい、おおらかじゃないですか?何時、誰が、決めたの?「アルパック創業」を決定した1966年9月17日。創立者・西山夘三研究室代表と創業者三人の「進々堂会議」。
吉田山山麓・アトリエ・アルパック。カーペットは、スカイブルー。明るく、おおらかで、ほがらかなヒトがいるトコロには、ヒトが集まる。ハナシがはずむ。シゴトが増える。

霜田稔画・アトリエ・アルパック:吉田山麓の露地長屋アルパック創業1987年2月節分の日
縦横の回転窓とグリーンのマット、白のヘシアンクロスに木
造のマスタープラン台、Think Grobal & Act Local

霜田稔画・アトリエ・アルパック:1968年頃のARPAK吉田山麓長屋改造アトリエ風景復元想定三輪、三輪夫人、糸乘、浅田、倉本、桑島、霜田など
以来、出版物から社員のマイカーまで、スカイブルー。スカイブルー。

マイカー:スカイブルー
名誉会長 三輪泰司
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