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Letters arpak252号(2026年1月号)特集「つむぐ景観、生まれる景観」
特集テーマ「つむぐ景観、生まれる景観」
「景観」は、普段の生活や様々な活動を営む私たちを取り巻く環境を主に視覚的な面から捉えたもの、といった説明がなされることが多いようです。
「景観」は、普段の生活や様々な活動を営む私たちを取り巻く環境を主に視覚的な面から捉えたもの、といった説明がなされることが多いようです。また「景観」は見る人の価値観によって捉え方が変わるものともいわれます。過ごしてきた環境や見聞きしてきたもの、体験してきたことなどによって見え方も変わるということです。
平成16年(2004年)に制定された景観法にも「景観」という用語の定義はありません。同じ年に改正された文化財保護法では、文化財の中に「文化的景観」という概念が追加されました。「景観」は文化財でもあります。
アルパックが関わってきた「景観」に関する業務は、景観のマスタープラン、景観ルール、市街地開発における景観ガイドライン、建築設計における景観形成、さらには市民の景観学習など。フィールドワークによるデザインサーベイや色彩調査、絵図や文学作品などの文献調査など「景観」をめぐる調査も数多く手掛けてきました。こうした業務は草創期から多くの実績があります。
本号では、「景観」に関わるアルパックの今とこれからを考えます。
坂井 信行
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