【終了】第34回適塾路地奥サロン「コロナ禍で都市は変わるか~欧米都市からの報告~ 」を開催します
第34回適塾路地奥サロン「コロナ禍で都市は変わるか~欧米都市からの報告~ 」を開催します
◆日時 2021年5月14日(金)18:30~20:20
◆講師 龍谷大学研究フェロー、博士(社会環境科学) 矢作 弘氏
◆テーマ『コロナ禍で都市は変わるか ~欧米都市からの報告~』
1.高密度都市はパンデミックに脆弱か
2.地下鉄叩きは止めよう・公共交通批判に反批判
3.在宅勤務の可能性
4.スーパースター都市の明日・NYの場合
5.15分都市論
※参考文献をご紹介します。興味のある方はぜひご一読ください。
・「コロナで都市は変わるか」(学芸出版社、2021年)
・「都市危機のアメリカ」(岩波書店、2021年)
◆開催方法 緊急事態宣言下の為、オンライン(ZOOM)のみ開催
◆参加費 無料
◆申込み:以下の申込みフォームより申し込んで下さい。
URL: https://bitly.com.vn/zlr5zu
◆〆切:5月13日(木)
案内チラシ(pdf)はこちら↓
第34回適塾路地奥サロン
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601
■適塾路地奥サロン■
21世紀に入り、地域を取り巻く課題はより複雑化、高度化しており、単純なハードとソフトの融合というツールだけでは解決できない状況となっています。アルパックでは、今一度、多方面で活躍されている実践者や研究者の方々による具体的な活動や事業から「まちづくり」を見つめ直し、再定義し、「21世紀型の持続可能なまちづくり」のあり方等について、大阪事務所横の適塾のように「教えあい、学びあう」活発な意見交換を行いたいと考えています。