代表取締役社長・中塚 一が一般社団法人日本建築協会発行『建築と社会』に論文を寄稿しました。

『建築と社会』とは、建築に関する学術、技術、事業の進歩発展を図るとともに建築を通じて広く社会に貢献することを目的とした一般社団法人日本建築協会の協会誌です。
株式会社地域計画建築研究所　代表取締役社長であり、一般社団法人ミナミ御堂筋の会エリアマネージャーとしても活動する中塚 一が、その経験を元に「御堂筋のコモニング～御堂筋チャレンジからアフター万博へ～」と題してこれまでの取組やビジョンについて論文を寄稿しました。

今回、ミナミ御堂筋における取組を広く知っていただくため、本稿を当社ホームページにおいて限定公開させていただきます。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
「御堂筋のコモニング～御堂筋チャレンジからアフター万博へ～」（PDF）
※『建築と社会』2024年9月号から転載

◆中塚一　プロフィール
1961年京都府⽣まれ、滋賀県育ち。1988年アルパック⼊所。
技術⼠（都市及び地⽅計画）、⼀級建築⼠、認定都市プランナー、⼤阪公⽴⼤学⼤学院⼯学研究科⾮常勤講師など。
2018年⽇本都市計画学会関⻄まちづくり賞
2022年グッドデザイン賞・⼤阪市ハウジングデザイン賞　など

◆一般社団法人日本建築協会
日本建築協会は建築設計事務所、建設業をはじめ建築材料、建築設備、機器メ－カ－、官公庁・教育機関等建築関係の各分野から参加する幅広い会員の連携協力によって、建築に関する学術、技術、事業の進歩発展を図るとともに建築を通じて広く社会に貢献することを目的としている一般社団法人です。
一般社団法人日本建築協会ホームページ⇒　https://www.aaj.or.jp　（外部サイトへリンクします）