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2021.01.06

【終了】第30回適塾路地奥サロン「コロナ禍に考える食文化と商業のこれから 」を開催します

第30回適塾路地奥サロン「コロナ禍に考える食文化と商業のこれから 」を開催します

<以下、案内チラシより>
 新型コロナウィルス感染拡大により、これまで当たり前だった「食」の あり方も変化を余儀なくされています。
 制約のある中で、年月をかけて創り上げられてきた食文化や、特に大きな打撃を受けている飲食を含めてどう持続させていくことができるのか。
 使い手の視点に基づいたコンセプトづくりからテナントリーシングまでを数多く手掛ける株式会社ケイオス代表から、携わられた事例を紹介いただくとともに、今後の展開についてお話を伺います。

コロナ禍に考える食文化と商業のこれから

コロナ禍に考える食文化と商業のこれから

◆日時:2021年1月15日(金) 18:30~
◆会場: アルパック大阪事務所 大会議室 及びオンライン開催(zoom)
◆講師:
澤田 充 氏(株式会社ケイオス 代表)
◆参加費:無料 
◆定員:会場参加:定員先着順10名程度
 オンライン参加:定員ナシ 
 ※併用開催
◆申込み:以下の申込みフォームより申し込んで下さい。
申込みフォーム
◆〆切:1月12日(火)
案内チラシ(PDF)
↓↓↓↓
第30回適塾路地奥サロン(PDF)

<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601
■適塾路地奥サロン■
21世紀に入り、地域を取り巻く課題はより複雑化、高度化しており、単純なハードとソフトの融合というツールだけでは解決できない状況となっています。アルパックでは、今一度、多方面で活躍されている実践者や研究者の方々による具体的な活動や事業から「まちづくり」を見つめ直し、再定義し、「21世紀型の持続可能なまちづくり」のあり方等について、大阪事務所横の適塾のように「教えあい、学びあう」活発な意見交換を行いたいと考えています。


 
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