CITÉトークセッション2020
『アフターコロナの大阪が目指すべきもの』
第3回　MaaSがもたらす新しいモビリティ社会

人々の生活の質や利便性の向上、継続的な継続発展に向け、都市のIoT化を進める社会である「スマートシティ」。MaaSは、スマートシティにおける、電車やバス、自動車から自転車にいたる様々な移動手段が統合され、目的に合わせた選択が可能になり、都市の抱える課題解決につながるシステムとして期待されています。
今回は、MaaSなどスマートシティ化が進めるにあたっての課題、社会やライフスタイルへの影響、コロナ禍における期待などについてお話いただきます。

◆日　　時：2020年12月14日(月) 18時30分～20時30分

◆開催方法：オンラインにて開催　
　　　　　（お申込後に、オンラインミーティングのURLをお送りします）
◆講　　師：牧村　和彦 さん（一般財団法人 計量計画研究所 理事　研究本部企画戦略部長）

◆定　員：50名　

◆参加費：無料

◆主　催：CITÉさろん

◆お申込み方法：
会社名・ご所属お役職名・お名前・ご連絡先（E-mail)を明記の上、メールにて、下記事務局までお申し込み下さい。お申込いただいた方にオンラインミーティングURLをお送りします。
お申込がない、あるいはE-mailの記載がない場合はご参加いただけないことがありますので、必ずE-mailでのお申込みをお願いいたします。
〆切：12月7日（月）

＜CITÉさろん事務局　担当：速水・野々山＞
　Mail：info@citesalon.jp

※CITEトークセッション2020はアルパックがお手伝いしています。