書籍紹介

書籍「地域創造のための観光マネジメント講座」
(NPO法人観光力推進ネットワーク・関西、日本観光研究学会関西支部 編)


地域創造のための観光マネジメント講座
「地域創造のための観光マネジメント講座」表紙

内容等

◆著者:第11章 高田剛司、第12章 小阪昌裕、第13章 金井萬造が執筆
◆出版:学芸出版社

<目次>
はじめに
序論 「図」の観光から「地」の観光へ 吉兼秀夫
◆STEP1 地域の宝を探し磨く新しい観光
第1章 「地」の観光としてのエコミュージアム 吉兼秀夫
1.1節 「地」の演出による観光創造
1.2節 エコミュージアムの事例
第2章 宝探しとエコツーリズム 真板昭夫
2.1節 観光資源を地域の価値にする作業「宝探し」
2.2節 観光資源の価値の共有化とブランド化を目指す商品開発の秘訣
2.3節 持続可能な観光運営に必要な4つの仕掛けと3種の神器
第3章 見えない宝を探し、創りだすコンテンツツーリズム 原一樹
3.1節 コンテンツツーリズムとは何か
3.2節 コンテンツツーリズムの分類と諸事例
3.3節 兵庫県西宮市におけるコンテンツツーリズムの取り組み
第4章 ヘルスツーリズムと地域創造 辻本千春
4.1節 ヘルスツーリズムとは(定義)
4.2節 日本のヘルスツーリズムと地域
4.3節 「天草ヘルスツーリズム」 ウォーキングによる再生

◆STEP2 地域の宝を誇り伝える観光マーケティング
第5章 基本となるサービスとホスピタリティの考え方 野村佳子
5.1節 サービスとは
5.2節 サービスとホスピタリティ
5.3節 観光地におけるホスピタリティの事例
第6章 観光マーケティングの枠組み 国枝よしみ
6.1節 なぜ観光にマーケティングが必要なのか
6.2節 観光における市場の特徴
6.3節 分析とツールの活用
6.4節 マーケティング戦略
6.5節 高取町住民の観光まちづくり
第7章 顧客と地域人材のマーケティング 森山正
7.1節 顧客の戦略的価値
7.2節 顧客満足とリピート率
7.3節 顧客と人材のマネジメント
7.4節 地域におけるマーケティング
第8章 地域創造を支える観光人材の育成 福本賢太
8.1節 観光人材に関する主な動き
8.2節 地域創造を支える観光人材
8.3節 新たな観光人材による価値創造
第9章 地域における観光商品づくりと観光事業への活用 清水苗穂子
9.1節 魅力的な観光商品化のための準備
9.2節 観光商品化の考え方
9.3節 観光商品化と観光事業への活用の事例
第10章 プロモーションとイベントの活用方法 桑田政美
10.1節 プロモーションにおける観光デザインの視点
10.2節 イベントの構造
10.3節 イベントの効果と記録の重要性

◆STEP3 地域の宝を興す観光マネジメント
第11章 多様な主体の総合力による観光地域づくり 高田剛司

11.1節 観光地域づくりに取り組むフラットな場の形成─伊勢観光活性化プロジェクト会議─
11.2節 観光に関わる市民の裾野の拡大─まいまい京都─
11.3節 2つの事例から共通して言えること
第12章 観光マネジメントとまちづくりの計画 小阪昌裕
12.1節 観光とまちづくり
12.2節 まちづくりの前提条件
12.3節 課題・将来像・方策
第13章 事業推進のための制度の活用と資金の調達 金井萬造
13.1節 観光事業振興の取り組みを振り返る
13.2節 観光事業推進に向けての制度・資金確保
13.3節 事業資金づくりのアイデア(事業の初歩的対応)
第14章 地域プラットフォームの役割と展開 森重昌之
14.1節 地域社会から見た観光の捉え方
14.2節 地域プラットフォームという仕組み
14.3節 地域主導の観光の推進に向けて
第15章 地域創造型観光のマネジメント─成功事例からみる7つの原則 小長谷一之
15.1節 観光の構造変化─なぜ観光とまちづくりが接近し、「地域創造型」観光が重要になってきたのか?
15.2節 まちづくり・地域づくりが成功する一般ルール
15.3節 具体的な観光まちづくりのマネジメント

2016年11月

書籍「まちづくりと中小企業経営への挑戦~中小企業を主軸に日本の地域再生をめざす~」



「まちづくりと中小企業経営への挑戦」表紙

内容等

◆著者:杉原五郎
◆出版:文芸社

<目次>
まえがき~3.11東日本大震災からの復興と日本の地域再生に向けて
第1部:元気がでる、まちづくりへの挑戦
1 3.11東日本大震災が問いかけるもの
2 都市計画のルーツは「共同の事務」
3 地域を元気にする、まちづくり成功の方程式
4 まちづくりの三段階
5 まちづくりコンサルタントの仕事と役割
6 まちづくりを、元気に、楽しく
  コラム1 沖縄と関西~これからの日本のまちづくり
  コラム2 ソウルと韓国から日本のまちづくりを考える
第2部:中小企業を軸に、日本の地域再生をめざす
1 中小企業新時代
2 EU小企業憲章の精神~Think Small First
3 米国中小企業政策のマインド・シフト
4 大阪の憲章・条例運動
5 エネルギーシフトと地域づくり~スペイン、ドイツ、オーストリアの経験に学ぶ
6 中小企業を主軸に、地域再生をめざす~点、線、面の地域づくり
  コラム3 中小企業同友会との出会い
  コラム4 大阪市港区ワークス探偵団~小学生による中小企業訪問活動
第3部:逆流に抗して経営の前進を図る、経営者の役割
1 走れメロスの心境で社長就任
2 手探りで、コンサルタントの世界へ
3 まちづくりの仕事と格闘
4 科学的な経営管理を追求
5 個を活かす、柔軟な経営組織とは
6 まちづくりと企業経営には、人づくりが大切
7 逆風に抗して経営の前進を図る、経営者の役割
  コラム5「都市計画とまちづくりの仕事(職能)」について考える
あとがき~経営者のルーツを語る

2014年

書籍「ゼロから始める 暮らしに生かす再生可能エネルギー入門」



「ゼロから始める 暮らしに生かす再生可能エネルギー入門」表紙

内容等

◆編著:法政大学地域研究センター 田中充・白井信雄・馬場健司
◆執筆協力者:遠藤はる奈・北風亮・杉山範子・中島恵理・畑中直樹・平澤和人・増原直樹・松田直子・松本明
◆出版社: 家の光協会

<目次>
はじめに
第1章 エネルギーの基本と再生可能エネルギーの仕組み
 エネルギーの基本を知る
 エネルギーの歴史を知る
 電力供給の仕組みを知る
 再生可能エネルギーの技術を知る
第2章 再生可能エネルギーを暮らしに取り入れる
 再生可能エネルギーをつくる
 再生可能エネルギーを使う
 地域づくりに参加する
第3章 再生可能エネルギーの未来を考える

※第2章 再生可能エネルギーを使う「スマートハウスで「賢く」暮らす」、第3章 再生可能エネルギーの未来を考える「スマートコミュニティで暮らす未来」を畑中直樹が執筆

2014年8月

書籍「民際~知と文化」



「民際~知と文化」表紙

内容等

◆監修:上田正昭
◆編集:洪萬杓
◆執筆:大澤正明(群馬県知事)・川勝平太(静岡県知事)・荒井正吾(奈良県知事)・洪萬杓・上田正昭・金容雲・八幡和郎・森脇宏 ほか
◆出版社: 鼎書房

<目次>
巻頭言 「民際」に学ぶ知と文化の「統摂」
序 章 日本列島における百済文化の絆
 ふるさと群馬から東アジアの未来へ
 百済と静岡との絆
 日本列島における百済文化の絆
第一章 東アジアの歴史から未来を見据えて
 百済と飛鳥・天平の文化を考える
 韓日語は如何に分かれたか─古代百済語と古代倭語からハングルと仮名
 橘を通してみる百済と日本(倭国)
 文禄・慶長の役─朝鮮陶土の故郷を仙って
第二章 地域に息づく百済文化
 あづまのくに(東国)と百済
 古代の枚方と百済
 堺市と韓半島、大陸との交流─堺市博物館所蔵 観音菩薩立像を通じて
 ドキュメント 須叟之際の千三百年─夢甦る百済菩薩立像
第三章 東アジア近代史から見た日本近代文学の位置
  植民地下の日本語雑誌─『緑旗』『国民文学』について
  川端康成と旧満州について─一九四一年の旧満州紀行を中心に
 報告 第十一回アジア児童文学大会
 座談会 東アジアの留学生たちと語る村上春樹
 交流するアジア/行き来する春樹文学
結 章 「民際」とは
 「草の根地域外交」の知慧から平和を紡ぐもの
 「百済・飛烏文化を考える市民の集い」から見えるもの
・封建領主制度以降の自治制度の歴史的考察
 日本の道州制構想における政策的合意
 日本における地方自治制度について

※補 「日本における地方自治制度について」を森脇宏が執筆

2013年9月

書籍「デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう~シャッター通りから原発までを哲学する」



「デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう」表紙

内容等

◆著者:竹井隆人(アルパック顧問)
◆出版:平凡社

<目次>
はじめに
第1部 〈まちづくり〉の正義とは何か
 第一講 原発による〈まちづくり〉は何ゆえに破綻したのか
 第二講 シャッター通りの元凶はショッピングセンターなのか
 第三講 「騒音オバサン」を〈まち〉から排除できるのか
 第四講 高層マンションを景観のために削ることは可能なのか
第2部 見当違いの処方箋〔レシピ〕
 第五講 法制度で街並みは整序されるのか
 第六講 「コミュニティ」は至高か、それとも暴力か
 第七講 住民参加が社会的合意なのか
 第八講 ゲーテッド・コミュニティは社会悪なのか
第3部 地方自治から市民社会へ
 第九講 「都市」とは何か
 第十講 「市民」とは誰か
 第十一講 「政治」の契機をどこに求めるのか
 第十二講 あらためて問う、〈まちづくり〉の正義とは何か
参考文献
あとがき

<ニュースレターの紹介記事>
「デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう」

2013年9月

書籍「都市・まちづくり学入門」日本都市計画学会関西支部 新しい都市計画教程研究会編



「都市・まちづくり学入門」表紙

内容等

◆編者:日本都市計画学会関西支部 新しい都市計画教程研究会
◆著者:久隆浩・柴田祐・嘉名光市・林田大作・坂井信行・篠原祥・松村暢彦・永田宏和・宮崎ひろ志・下村泰彦・室﨑千重
◆出版社:学芸出版社

<目次>
序章 ポスト近代の都市・まちづくり

Ⅰ 都市の空間構成を読み解く
1章 農から学ぶ空間秩序
2章 都市空間の秩序と諸相
3章 人びとの生活から都市空間を読み解く
Ⅱ 協働・共生のしくみづくり
◆協働のまちづくりのしくみ◆
4章 協働のまちづくりのあり方
5章 コミュニティと地域自治
6章 都市のマネジメント
◆協働のまちづくりを担う人材◆
7章 まちづくりを支える専門家
8章 まちづくりを担う市民
9章 自律的まちづくりのきっかけをつくる機能
◆共生のための都市・まちづくり◆
10章 自然の摂理を活かしたまちづくり
11章 都市と自然の共生
12章 人と人との共生のまちづくり
 
※「5章コミュニティと地域自治」「7章まちづくりを支える専門家」を坂井信行が執筆

<ニュースレターの紹介記事>
「自ずと成る」まちづくりのススメ

2011年

書籍「人口減少時代における土地利用計画~都市周辺部の持続可能性を探る~」



「人口減少時代における土地利用計画」表紙

内容等

◆著者:川上光彦・浦山益郎・飯田直彦+土地利用研究会
◆発行:学芸出版社

<目次>
はじめに
序 章
:土地利用計画制度の現状と課題
第1部
:持続可能な都市の形態と周辺部の課題
第2部:都市周辺部の土地利用計画制度の現状と課題

※第1部 第2章「交通行動から考える都市周辺部の土地利用を」橋本晋輔が執筆(共著:谷口守)

<ニュースレターの紹介記事>
「人口減少時代における土地利用計画」

2010年

書籍「地域のチカラ~夢を語り合い、実践する人びと~」


地域のチカラ表紙
「地域のチカラ」表紙

内容等

◆編者:「地域の力」研究会
◆発行所:(株)自治体研究社

第1章:まちづくりワークショップからまちづくり活動へ
~大阪市天王寺区みらいわがまち会議のまちづくり~(中塚一)
第2章:地域をよくしたい、必要とされたいという思いを束ねて
~明石市地域福祉計画づくりの現場から~(大河内雅司)
第3章:地域とともにある保育園づくりをめざして
~西宮市東山台地区の取り組み~(坂井信行)
第4章:中小企業家こそ地域力再生の主役
~私たちの夢は「世界一の試作産業集積地」をつくること~(高野隆嗣)
第5章:企業と力をあわせて地域を動かす
~けいはんな学研都市「科学のまちの子どもたち」プロジェクト~(高田剛司)
第6章:農村地域における「地域再生の大実験」
~兵庫県神河町の三九集落の取り組み~(原田弘之)
第7章:地域の知恵と情報と情熱を結びつける
~「大阪湾見守りネット」が取り組む大阪湾の環境再生~(松岡浩史・杉原五郎)
終章:地域を動かし、地域を元気にする力~地域力発揮の視点~(杉原五郎)

2009年

書籍「これでわかる着地型観光~地域が主役のツーリズム」


これでわかる着地型観光
「これでわかる着地型観光」表紙

内容等

◆編著:尾家建生・金井萬造
◆発行:学芸出版社

<以下、内容紹介から>
マスツーリズムや公共事業による地域開発が行き詰まるなか、地域資源を地域自らがプロデュースする着地型観光が注目されている。
旅行業者にとっては新たな市場として、地域にとっては交流による地域振興のテコとして期待される。地域と観光客、旅行業者が互いに益する関係を築き、地域振興につなげる考え方と実践手法を解説。
※金井萬造・小阪昌裕・原田弘之・高田剛司が一部執筆

2008年