レターズアルパック208号

清酒発祥の地・伊丹で地元コラボの商品が新発売

執筆者;地域産業イノベーショングループ/高田剛司

 「グルメ&ダイニングスタイルショー春2018」は、3日間で2万7千人以上の来場者(商社、卸売、百貨店、スーパー、ライフスタイルショップなどのバイヤー)を集めました。
 2月7日~9日に東京ビッグサイトで開催されたこの展示会に、兵庫県の伊丹商工会議所も新商品をPRすることとなり、その出展のお手伝いをしました。新商品は、いずれも伊丹老松酒造の「希少糖入り老松丹水あまざけ」と「希少糖入りマイヤーレモン酒」の2つです。


展示ブース

希少糖入り老松丹水あまざけ

 商品の中身は、米と米麹をベースに、大吟醸酒の酒粕を用いて風味付けをした甘酒に、同じく伊丹の企業である松谷化学工業の「希少糖レアシュガースウィート」を用いて、すっきりした味わいになっています。展示会でも試飲をしてもらい、その味の良さや酒造会社が作る甘酒であること、希少糖入りというプレミアム感などに対して、多くの方に興味を持っていただきました。
 また、老舗の酒造メーカーが作るこれまでの商品群は、その多くが男性をターゲットとした商品イメージでしたが、今回は20代後半から40代前半ぐらいの「女性」をターゲットに、バード・デザインハウスと協力して、親しみやすいロゴやパッケージをデザインしました。これまでも好評をいただいている伊丹の農家が生産する「マイヤーレモン(たみまるレモン)」を使ったマイヤーレモン酒も、同じく希少糖入りの商品にリニューアルし、デザインも一新しました。
 これら2つの商品は、4月から販売開始です。お買い求めは、伊丹老松酒造の直営店もしくはJR伊丹駅にある観光物産ギャラリーまで。


希少糖入り老松丹水あまざけ

希少糖入り老松丹水マイヤーレモン酒

レターズアルパック208号・目次

2018年3月発行

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