レターズアルパック207号

特集「スポーツ」

執筆者;レターズアルパック編集委員会

特集「チャレンジ」

あけましておめでとうございます。
創業51年目のアルパックのチャレンジが始まっています。challengeには「困難なことに挑戦する」の他に「異議を申し立てる」という意味もあるそうです。後者はつまり、異なる論陣を張るということです。定説や既定路線に安住せず、臆することなくchallengeする、そんなキラリと光るアルパックを目指したいものです。
編集委員会

今年は積極的にスポーツをしたいと思います 地域再生デザイングループ/石井努

スポーツに関連する業務に携わる中で、これまでに経験してきた自分のスポーツ履歴や子どもの部活動への付き添い等が仕事に活きていることを実感しています。地域に暮らす一人の市民として自らスポーツに携わり、「スポーツ」に関する実情を把握するため、さらには健康づくりや家族・仲間との時間をつくるため、今年は、積極的に「する」「みる」「支える」スポーツをしたいと思います。

心に余裕を持つ 都市・地域プランニンググループ/石川聡史

これまで年始に何か目標を決めて、がんばろうとしたことはありましたが、継続させていくことは難しいですね。むしろ日々の生活や仕事の中で面白いこと、興味の持てることが見つかったとき、自然にそれ取り組んできたことのほうがうまくいったように思います。ですので、今年のチャレンジは「何か面白そうなことを見つけたときにそれをがんばれるよう心に余裕を持つ」ってことにしておきます。

次の展開へ サスティナビリティマネジメントグループ/伊藤栄俊

右も左もわからないまま、環境省への出向が始まり、気が付けば2年の任期が終わる間近になりました。初めの頃は(今もですが…)、膨大な業務量に圧倒され、事業の目的や内容、制度について理解する余裕もありませんでしたが、少しずつわかってくるにつれ、国の制度や事業をうまく活用していけたらと感じるようになりました。環境省での経験を次の展開へ活かしていきたいと思います。

今年こそ「食」にチャレンジ 地域再生デザイングループ/大河内雅司

50代を折り返し、家庭では子育てから解放されて、相方と二人の生活になった。そこで、チャレンジすべきは「食」、自分で料理することである。衣食住に係る生活デザインチームの一員として、上げ膳据え膳では仕事上の説得力に欠ける。なにより、自立は遠のき、将来、男やもめになったときに心許ない。料理本の積読状態からも卒業だ。しかし、相方から鋭い突っ込みが「洗い物から始めてよね」。ごもっともです。

「韓国語の習得」にチャレンジ! 地域産業イノベーショングループ/片山麻衣

高校生の頃、韓国ドラマの俳優にはまり、韓国に興味を持ち始めました。大学では、韓国の留学生に韓国語を習い、夏休みには2週間韓国の大学に通い、卒業旅行は韓国に行きました。その頃から早数年、韓国に行くことももなくなってしまいました。しかし、最近、若者の間で話題の韓国の女性グループ「TWICE」。この私もまんまとはまり、韓国熱が再燃した次第です。まずは、彼女達の曲が歌えるよう韓国語習得に励みます!

脱・背番号3桁 サスティナビリティマネジメントグループ/駒和磨

大学(農学部)で農業や生態学を学びつつ、課外活動で小学生の環境学習の講師をしていましたが、仕事で発揮できるスキルとしては、あまりに中途半端な実力です。野球でいうと、背番号3桁のスキルです。この1年は、自身のスキルをブラッシュアップし、背番号2桁以上(1軍)を目指します。また、プライベートで密かに目標にしている「日本100高山制覇」も少しずつチャレンジしていきたいです。

鷹の目のように 都市・地域プランニンググループ/清水紀行

MLBでは「チャレンジ」と称するビデオ判定制度が導入されており、他競技でも同様の制度の導入が進みつつある。人間がする事に完璧などあり得ないとは思う。しかし、一歩立ち止まり検証するという意味では有意義であろう。このシステムにはホークアイという電子審判技術が用いられるそうだ。私も自分の判断に胡坐をかかず「鷹の目」のように俯瞰的な視点で物事を見つめるよう心がけたい。

2000km 公共マネジメントグループ/田口智弘

オイル交換でショップを訪れる度、ODDメーターをのぞき込んだメカニックさんに「乗らないとパーツが劣化しますよ、バイクがかわいそうだから走ってあげて」とやんわり窘められる。床の間に飾っておくつもりで入手したわけではないのだが、時間がない。そうか、バイクで出張すれば…。あまたもったいない資源の見直しをめざしてまずは2000km。

住んでる地域の魅力を知る 地域再生デザイングループ/竹内和巳

今年私がチャレンジしたいことは「住んでいる地域の魅力を知る」です。昨春から東成区に住んでいるのですが、自治会に入るどころか、おいしいご飯が食べられるところや、近くでほっとできるスポットさえわからない状態です。今年は地域の中でお気に入りの場所を少しずつ増やしていきたいと思います。ということで東成区探検隊(まだ1人ですが)発足しました。

元不動産屋の挑戦 地域再生デザイングループ/堂本健史

今年は、PPP/PFI アドバイザーとして、依頼を受けたプロジェクトを必ず一歩前進させることが目標です。 さて、そう簡単ではないこの「一歩」ですが、私は前職が不動産屋だった人間なので、まず土地がもつ魅力から入ろうというのが私のチャレンジです。
1 まず、その土地がもつ魅力を見極める。
2 次に、魅力を活かせる運営を見極める。
3 最後に、どんなものをつくるかを見極める。

スタイルを探す 都市・地域プランニンググループ/中井翔太

ある哲学者は言いました。「魅力あるものは、一貫したスタイルを持つことでジレンマに折り合いを付けている」と。「自分なりの判断基準を持ちなさい」ということでしょうか。私の場合はとりあえず不惑までも10年あります故、まだまだ確固たるスタイルは築けそうにありませんが、今年も日々出合う様々な価値観にあてられながら、右往左往しつつも、しっくりくるものを探していきたいと思います。

生活の柄を保ちつつ サスティナビリティマネジメントグループ/長沢弘樹

先日、近所の銭湯で「何年くらいになる?」と聞かれ、「15年くらい」と応えて自分でも驚きました。喫茶店や床屋も同様です。飽きもせず通っていられるのは「生活の柄」(©高田渡)が身についてきたからでしょうか。その一方、近年はこれまでと違う新たな分野の業務に関わることが増えました。ベースとなる日常や業務の本質をキープしつつ、今後も積極的に新たな取組/分野にチャレンジしたいと思います。

見えない敵への挑戦 総務部/仲野めぐみ

5歳になる下の息子は、いつも見えない敵と戦っている。そんな彼も4月からはいよいよ小学生。上の子も、もう4年生になる。ママ、ママとくっついてきてくれるのも今のうち。そう思うと、今まさにかけがえのない時を過ごしているのだと思う。だから1年、1カ月、1日を大事に過ごさなければならない。私もいつも追われてしまう「時間」という見えない敵と戦おう。大切なものを見失わないように!

小さなことからコツコツと 地域再生デザイングループ/西村創

心も体も一回り、二回り大きくさせていただいた大事なプロジェクトが昨年末に一区切りしました。その反動ではないですが、今年は大きな羽ばたきではないかもしれませんが、小さなことからコツコツと歩みを進めたいと思っています。「自己研鑽によるスキルアップ(資格取得)」「一緒に仕事する仲間との成長」「また大きく羽ばたくための新しい事業の種探し」の3つにより、一回り大きな自分をめざします。

「都市に住まう」を楽しむ 建築プランニング・デザイングループ/塗師木伸介

昨年末より大阪市内の築60年に迫る市街地住宅に移り住みました。建物自体は程良く古さを感じさせる改修が行われているとともに、徒歩圏内に公園や図書館、飲食店、雑貨屋が広がり、非常に便利な立地です。歴史ある建物内の暮らしを充実させ、楽しむことも大切ですが、周辺の様々な要素を活用し、“都市に住まう”楽しみを少しずつ発見し、満喫したいと思います。

バランスよくチャレンジ! 都市・地域プランニンググループ/橋本晋輔

子どもが大きくなるにつれて、地域とのつながりができ、色々と活動する場面が増えてきました。身近なことを自分事として考え、みんなで話し合い、取り組む楽しさを感じています。「仕事が忙しくて…」とついつい言ってしまいますが、仕事の時間もそれ以外の時間も自分の人生。「ワーク」と「ライフ」という枠にこだわらず、様々なことにバランスよくチャレンジできる1年にしたいです。

何者なのかを模索する 地域再生デザイングループ/羽田拓也

震災復興の業務などを通じ、地域を取り巻く流れの中で今起きている変化や動きをどう捉えるのか。立ち向かうのか、受け容れるのか。その上でどうする(動く)のかを考え、取り組んでいくことが重要だと感じています。これからの時代や社会において、求められる職能と立場は何か、自分は何ができるのかを考え、地域と向き合っていきたいと思います。(目の前の動きに左右されがちですが……)

カレー。ルーか食材か? 地域産業イノベーショングループ/原田弘之

もともと持っている個性的な食材の味を楽しめる料理が好きです。写真はカレーですが、ルーが主役ではなく、地域の食材が、焼いたり、揚げたり、生のまま主役を張っています。引き続き、そんな地域づくりを応援していきます。でも、ルーの味も大切です。

2歩目を踏み出す年にしたい 建築プランニング・デザイングループ/樋口彩子

いつも何か新しいことにはチャレンジするけど、それが続かないってこと、ありますよね。私はいつもそんな感じです。だから今年こそは、はじめの1歩だけではなく、2歩目も踏み出す年にしたい。人に対しても、仕事に対しても、プライベートでも。そうしてなんとなくでもいいから、ずっと転がっていったらと思います。

体脂肪率9%で勝ち取る一級建築士 建築プランニング・デザイングループ/増見康平

昨年の目標を「ヘルシーボディー」とし、食事と睡眠に気をつかっていましたが、年に2回しかサッカーをする機会がなく、体脂肪の増加と筋肉の衰えを感じました。よって今年は、運動の機会を定期的につくり、体脂肪率9%以下の身体にチャレンジしたいと思います。また、その健康体で一級建築士の資格を勝ち取りたいと思います。

仕事と趣味、両方を楽しむ 都市・地域プランニンググループ/松下藍子

昨年から月3回ですが仕事帰りに教室に通い、生け花を始めました。生け花の良さは、空間的・色彩的バランスのセンス磨きになること、集中して取り組めること、癒しになることです。腕前はまだまだ初心者・・・というところですが、今年は展覧会があるのでレベルアップを目指します。趣味の時間も大切に、仕事といいバランスをとりながら楽しみたいと思います。

体型をどげんかせんといかん! 公共マネジメントグループ/丸井和彦

健康診断でメタボ予備軍と通告されてしまったワタクシ。ハタチのときから25kg太ってしまいました。今年こそは何とかして、標準体型に戻らないといけません(毎年言っている気が…)。まずは、みかんダイエットをスタートさせていきます。仕事面では入社2年目を迎えるにあたり、今以上に「効率性」を重視して取り組みたいと思います。

歴史の文脈で自らを問い直す 建築プランニング・デザイングループ/三浦健史

昨秋に、ある著名な建築家の方の講演を聞いて、心に響いた言葉です。自らを振り返ると、目先の作業に追われて本質的なことや意義などに思いが及ばなかったり、忘れてしまいがちで、大いに反省しました。改めて初心に帰り、一つ一つのお仕事を、ビジョンを広く深くして取り組む。これを私の今年のチャレンジとします。

熱いHEARTで仕事に取り組み、プライベートは存分にARTに触れる! 地域産業イノベーショングループ/水野巧基

昨年はまさしく転機の年となりました。入社前は文化財や伝統産業等の歴史文化に関心を持っておりましたが、文化振興計画策定業務等を通じて、歴史文化だけでなく芸術や現代文化にも関心の幅が広がりました。今年は、文化政策関連の本を読み漁り、文化施設にもより多く訪れる1年にしたいと思います。

未来をイメージ 地域産業イノベーショングループ/武藤健司

農地でドローンを飛ばすイベントを企画しました。上空150mから観る景色は、飛び回る鳥になった気分で、普段は気づかない新しい世界へと連れて行ってくれます(うきうきします)。また、農地にドローンが飛ぶ光景は、そう遠くない日常にも思えます。そんなドローンのように、新しい気づきを与える仕事をしたいです。

コップの水 総務部/柳井正義

「まだ半分」か「もう半分」か。「自分の将来には無限の可能性が…」と信じられるほど若くないが、「まだこれから」と思う反面、残りの期間でやれることは1年単位で積算しておきたいぐらいの歳になった。「65歳まで働くのは当然、その先何歳まで働けるかが社会貢献」という時代に「まだ」なのか「もう」なのかは悩ましいが、今年やるべきことをやり遂げる、それが今年のチャレンジだ。

「コシ」のある人間になること 地域産業イノベーショングループ/山部健介

専門分野以外にも幅広く知見を広げたいと思います。業務上、企業の方と接する機会が多く、部門も研究開発から営業まで様々です。そこで痛感したことは、会話の引出しの多さ、奥行きの深さがいかに大事かということです。「貪欲に学ぶこと」、「前に出ること」をモットーに、より味わい深く、「コシ」のある人間を目指して頑張ります。

こどもと「創る」 都市・地域プランニンググループ/依藤光代

今年は長男が3歳、次男が1歳になります。周りの物事への関心が高まると思われるので、学びのためのきっかけをつくり、学びのプロセスを共に楽しみたいです。幼児や児童のまちづくり学習等の実践に活かせるような経験ができればいいなと考えています。また、私自身が仕事と子育てのバランスがとれた状態をつくりだすことも目標です。

駆け抜ける喜び 建築プランニング・デザイングループ/和田裕介

この原稿が印刷される頃には、初めてのフルマラソン(平成29年12月10日開催「奈良マラソン2017」)を、見事に完走していることかと思うのですが、今年も、昨年に引き続いて、フルマラソンに出場、そして、完走することが目標です。さらには、競争率が極めて高い大阪マラソンの出場権を勝ち取り、晩秋の御堂筋を駆け抜けたいと思います。

やりたいと思ったことをする 公共マネジメントグループ/渡邊美穂

ここ数年、「チャレンジ」「目標」を掲げずにいます。その時々で感じたこと、出来事、出会いなどに対して、柔軟に好きなように応じたいからです。そして1年を振り返り、自分のトピックスを3つあげる。そんなスタンスで過ごしています。今年もこれを継続し、健康第一に頑張ります。どうぞよろしくお願いします。


レターズアルパック207号・目次

2018年1月発行

特集「チャレンジ」

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