レターズアルパック206号

これまでの50年への感謝とこれからの50年に向けた決意
「アルパック創立50周年記念フォーラム」を開催しました

執筆者;創立50周年記念フォーラム実行委員長/中塚一

 さる10月14日寒露の候、京都・宝ヶ池の国立京都国際会館にて、アルパック創立50周年記念フォーラムを開催しました。当日は秋雨の中、各界から約250名の多彩な方々にご来場いただき、所員一同を代表し、実行委員長として御礼申し上げます。
 同フォーラムのプログラムは、「持続可能な地域づくり~暮らし・つながる~」をテーマに、尾池和夫氏(京都造形芸術大学学長・第24代京都大学総長)の<基調講演>、上治太紀氏、木本勝也氏、中井優紀氏、宮川徳三郎氏の30~40代のまちづくり人による<スパイラル・トーク>、50年のアルバム、アルパック所縁の産品によるビンゴ大会、JAZZ演奏等の<交流会>と、格式ある空間での手作り感のある内容でした。ご参加いただいた皆さんが、これまでの50年への感謝の気持ちと今後の50年に向けた第一歩の小さなチャレンジを感じていただけたなら幸いです。特に、基調講演の最後に尾池先生よりいただいた次のようなメッセージが印象的でした。「持続可能性という言葉は要注意です。求めるべきものはこれまでのような経済発展や現在のままの快適な生活環境ではなく、自然の運行にさからわない暮らしのあり方です。『節度を保って美しい化石を残そう』をこれからの地球に暮らす人々の合言葉にしたい。」
 さて私事ですが、私は約30年前、創立20年頃にアルパックに参画しました。その当時、企業25年説を諸先輩から聞かされ、後5年で身の振り方をどうにかしなければならないと思っていた次第です。その後、25周年、50周年と立ち合い、今一度、創設時のベンチャー精神に戻り3度目の創業を目指すために、アソシエイツとしての組織のあり方、「仕事」から経済的報酬の有無に関わらず社会に貢献し、時間や労力を費やす「しごと」への意識転換などを、メンバー全員で再度見直していく節目にしていきたいと考えております。
 今後ともよろしくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


アルパック創立50周年記念フォーラムの様子

懇親会の様子

レターズアルパック206号・目次

2017年11月発行

特集「スポーツ」

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