レターズアルパック202号

富田林の「えびいも」ファンを増やしたい!
Let's Everybody(エビバディ)!エビイモ!

執筆者;地域産業イノベーショングループ 片山麻衣

みなさんは、「えびいも(海老芋)」を知っていますか。食べたことはありますか。

 「えびいも(海老芋)」は、サトイモの品種の一つで、粘り気に冨み、よく締まった肉質、優れた風味とほのかな甘みが特徴です。反り返った形状と表面の横縞がエビに似ていることが名前の由来とされています。
 大阪府富田林市の特産品であるえびいもは、その品質の高さから京都をはじめ高級料亭の人気となっていますが、市民にはあまり知られていないのが現状です。
 2月に、市民や事業者の方に富田林のえびいもの魅力を知ってもらい、使ってもらうため、「えびいも大試食会~富田林が誇るえびいもをみんなで食べよう!~」を開催しました。


 えびいも大試食会のチラシ

 市内の飲食店、和洋菓子店等に協力いただき、えびいもコロッケ、えびいものすいとん汁、えびいもの焼き芋カナッペなど、全10品試食いただきました。
 参加者からは「えびいもを初めて食べたが、味にくせがなく、色々な料理に使えることが分かった」、「えびいもを使った料理をもっと知りたい」などのお声や「家庭料理で試したい」と喜んでいただきました。
私も初めて「えびいも」料理を食べましたが、食感はねっとりでしたが、味はあっさり!スイーツにもよく合っていて、とても美味しかったです。
 今後は富田林のえびいもを市内外の飲食店、市民の方に使ってもらうために、流通の仕組みや加工品開発等を検討しています。
 なお、この業務は富田林市から受託し、地域産業イノベーショングループの原田弘之、武藤健司、公共マネジメントグループの渡邊美穂が担当しています。


えびいも大試食会の様子

当日試食いただいた「えびいも料理」10品

えびいも料理「えびいも餅」

えびいも料理「えびいもの黒ごま風味すいーとぽてと」

レターズアルパック202号・目次

2017年3月1日発行

特集「願い」

今、こんな仕事をしています(業務紹介)

地域に寄り添って地方創生を考える

きんきょう&イベントのお知らせ

まちかど