建築プランニング・デザイングループ

アルパックの建築はプランニングとデザインが一体となっていることに大きな特徴があります。プランニングを「計画」、デザインを「設計」と定義します。「計画」と「設計」は本来一対のものですが、アルパックの建築における「計画」は、「物的な建築の計画」にとどまりません。どんな建築であれ建築である以上社会的な存在であり、地域の中で長い時間その役割を果たす使命をもっています。一つの建築が地域の中で生き続けるということは、建築という場で人々がどのような営みを続けていけるかということにほかなりません。そのような計画や設計の条件を明らかにすることからアルパックの建築は始まります。建築の機能や規模や形態だけでなく、「人」に注目しています。最終的には「人と人のつながり」、「人ともののつながり」をデザインすることに行き着くからです。そのために我々は「想像(imagination)」と「創造(creation)」の2つの「そうぞう力」が必要だと感じています。その先に地域の中で「規範芸術」として存在することをアルパックの建築はめざしています。

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